お住まいの購入、住み替えのご相談は&FACTに
&FACTが選ばれる理由
住宅を買われる大半の方が住宅ローンを組まれますが、その返済は長い人では数十年に及びます。少しでも「軽く」「短く」したい。&FACTなら、将来の家計を見据えた住宅ローンの組み方から住宅ローン控除など、住宅取得に関するお金のこと全般をご相談いただけます。
住宅購入の前に
ファイナンシャルプランナーによる住宅相談のメリット
- お客様の将来のライフプランに応じてキャッシュフロー分析を駆使して、今組んでも大丈夫(安心)な住宅ローンの上限を算出します。
- ファイナンシャルプランナーが返済期間・返済方法・金利種類・保険種類などどんなローンが最適かを検討していきます。
- お客様だけのオリジナルな提案を受けることができるので、おかねの不安が解消され気持ちよく住宅選びが出来ます。
- 一生のお付き合いが出来る「FPの住宅トータルサポート」も用意されているので購入後のアフターサービスも万全です。
不動産と資産形成
持ち家と賃貸のメリット・デメリット
「持ち家と賃貸、どちらが正解」。これは、住まいにおける大きな論点のひとつです。
目先で考えると明確に「どちらが絶対的に有利」といったことはありません。
しかし、この2つを資産形成という面から見たときに遠い将来で考えると決定的な違いがあります。持ち家があり、住宅ローンを完済していれば、この3,000万円は不要ですのでこの点は決定的な違いといえそうです。
出典:総務省「家計調査年報(2023年)」高齢夫婦無職世帯の家計収支
1.ともに65歳以上の夫婦のみの無職世帯が対象
2.図中の「社会保障給付」及び「その他」の割合(%)は、実収入に占める割合
3.図中の「食料」から「その他の消費支出」までの割合(%)は、消費支出に占める割合
4.図中の「消費支出」のうち、他の世帯への贈答品やサービスの支出は、「その他の消費支出」の「うち交際費」に含まれている
5.図中の「不足分」とは、「実収入」と、「消費支出」及び「非消費支出」の計との差額
住宅ローンが残っている場合には別ですが、持ち家を所有していることは老後の選択肢を広げます。売却して有料老人ホームの入居一時金にしたり、賃貸に出して家賃収入を得ることで公的年金の不足を補ったり、いざというときに頼れる「資産」となってくれます。
とはいえ、住まいは損得だけで選ぶものでもありません。家族や仕事の状況にあわせて移り住みたい方、気に入った街に住み続けたい方など様々です。
&FACT不動産事業部では「お金に対する相談」だけでなく、様々な購入時のポイントをファイナンシャルプランナーが専任でサポートいたします。